ワイン資格取得講座は、ワインの基本からワインの楽しみ方や選び方まで学べる講座です。
ワインの知識の証明になるワインコンシェルジュとソムリエインストラクター資格を取得できます。
SARAのワイン資格講座は、資格協会に認定された講座です。
プラチナコースなら添削物を提出するだけで2つの資格を家にいながら試験免除で簡単に取得する事が出来ます。
受験資格 | 特になし |
---|---|
受験料 | 10,000円(税込) |
受験申請 | インターネットからの申し込み |
受験方法 | 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 |
合格基準 | 70%以上の正答率 |
受験資格 | 特になし |
---|---|
受験料 | 10,000円(税込) |
受験申請 | インターネットからの申し込み |
受験方法 | 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 |
合格基準 | 70%以上の正答率 |
資格試験 | 各協会様にご自身で申し込み |
---|---|
認定試験受験費用 | 各資格10,000円(税込) |
期間 | 資格取得まで最短3ヶ月 |
資格試験 | 免除(課題提出のみ) |
---|---|
認定試験受験費用 | 免除 |
期間 | 資格取得まで最短2ヶ月 |
実際に卒業されて資格を取得された方が活躍しています。
当スクールのポータルサイトnowsaraにて今頑張っている卒業生が活躍中ですのでご覧ください。
https://nowsara.saraschool.net/
講座修了後の満足度調査では、なんと「92%」の方が満足と回答!
学習された事がない初学者の方でも簡単に学べ、教材満足度86.2%も頂いております。
学習中の質問対応は、無料で何回でも質問できます。さらに課題の提出は何度でも再提出可能です!
はじめて学ぶ方でも、ムリなく学べるオリジナル教材!プロが監修した教材と充実のカリキュラムで全講座の平均合格率は、80%以上です。(プラチナコース卒業生は資格取得100%)
修了後にはお仕事のアドバイス・ノウハウを記したお仕事お役立ちブックをプレゼント!
卒業・修了証明バナー、資格証明バナーを無料で使用可能!
自分ブランディングができるNOWSARAに無料でインタビューを掲載
その他多数の卒業生サポートをご用意致しています。
受講前は期限以内に終わるのは厳しいのではないかと感じましたが、無理のないスケジュールで添削を行っていただき余裕をもって卒業できました。
ワインの書物はおびただしい数がありその中から何を選んでいけばいいかわからず独学では限界を感じたため、スクールに頼ることにしました。
おかげさまでワインの知識も付き、家にワインセラーも発注することになりました。今後さらにワインの勉強を続け毎回の食事がより楽しくしていければと考えます。
ホームパーティーや友人の家へお呼ばれしたときに、相手の好みに合うワインを用意できたら素敵ですよね。
さまざまな種類のあるワインは、知れば知るほど奥深いものです。生産地やブドウの品種など、ワインを体系的に学ぶことで、より一層ワインの世界を楽しむことができます。
専門的な知識を身に付け、資格を取得すれば、ワインを仕事にすることも夢ではありません。愛好者としてだけでなく、プロとしてワインに関わることもできるのです。
ワインは、1970年代から今までに、7回ほどブームが起こっています。特に、1998年の赤ワインのブームは非常に大きなものであったとされています。しかし、2014年には、それ以上の規模となる爆発的なワインブームが起きました。
「第7次ワインブーム」と呼ばれる莫大なワイン消費は、2015年になっても衰えませんでした。このことから、これは一時的なブームではなく、ワインの人気が定着傾向を見せているともいわれています。このようなワイン人気の高まりとともに、今後もワインに関する知識を活かせるシーンはますます増えていくと考えられるでしょう。
最近のワインの消費傾向として顕著なのは、「ビオワイン」と「日本ワイン」の人気です。
有機農法のブドウで造られたビオワインは、健康志向の高まりに後押しされ、日本だけでなく欧州などでも人気を集めています。ビオワインには、減農薬ブドウを使った「リュット・レゾネ」、化学肥料や農薬、除草剤をまったく使わないオーガニック製法の「ビオロジック」、自然な素材に由来する肥料を畑にまき、土地が持つ力に働きかけてブドウづくりを行う「ビオディナミ」の3種類があります。このうち、リュット・レゾネには特別な規定はありませんが、ビオロジックとビオディナミには、国際的な認証制度が設けられています。
もうひとつのトレンドである日本ワインは、国産ブドウだけを原料として、日本国内で製造されたワインのことをいいます。国際ブドウ・ワイン機構に登録されている日本のワイン用ブドウには「甲州」と「マスカット・ベーリーA」があります。これらの品種は、輸出用のワインラベルにも記載することができます。
2015年に国内で製造された果実酒や甘味果実酒のうち、日本ワインは全体の18.4%です(2017年4月、メルシャン調べ)。この割合は年々増加傾向にあり、今後も日本ワインのブランド力は高まっていくと考えられています。
最近では、コンビニやスーパーで数百円という廉価で買えるワインの種類も増えてきました。お手頃価格のワインは、家でお酒を楽しむ「家飲み」でも活躍します。安価なワインの中には、世界的に高評価を受け、賞を取っているものもあります。特に、1,000円前後のスパークリングワインには高評価な物も多く、おすすめです。
講座のテキスト、問題集や添削課題はすべてプロの先生によって監修されています。
初心者の方でも安心。自信を持ってお勧めできる内容となっております。