カリグラフィーの資格と仕事への活かし方!おすすめ資格や取得方法
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カリグラフィーの資格と仕事への活かし方!おすすめ資格や取得方法

カリグラフィーを仕事に活かすには、どうしたらいいのでしょうか。カリグラフィーを仕事にするのであれば、資格を取得しておくと心強いです。資格の勉強をすることで、カリグラフィーについての知識や技術をしっかりと学ぶことができます。カリグラフィーは専門的な技術なので、それなりにしっかりとした勉強が必要です。
今回は、カリグラフィーの資格と仕事への活かし方について詳しく説明します。カリグラフィーを仕事にしたいと思っている人は、ぜひ参考にして夢への第一歩を目指してみてください。

カリグラフィーの資格と仕事への活かし方

カリグラフィーに関わる資格

カリグラフィーに関わる資格としては、どのようなものがあるのでしょうか。カリグラフィーに関わる資格はいろいろあります。ここでは、カリグラフィーに関わる2つの資格について説明します。

カリグラフィーデザイナー

カリグラフィーデザイナーの資格取得を目指せば、カリグラフィーの歴史から実際の技術までを網羅的に学ぶことができます。実際に資格を取得すれば、カリグラフィーに関する知識を確実に身につけていることの証明にもなります。カリグラフィーデザイナーとして活動したり、講師になったりする場合にも役立つこと間違いなしです。

飾り文字インストラクター

飾り文字インストラクターも、カリグラフィーの基礎について学べる資格です。もともと「カリグラフィー飾り文字インストラクター」という名称だった資格であり、試験の内容は以前と同じです。カリグラフィーデザイナーの資格同様、飾り文字インストラクターの資格を取得すれば、実際にデザインをする仕事や講師としての仕事で活躍できます。

カリグラフィーを活かす仕事

カリグラフィーを活かす仕事としては、どのようなものがあるのでしょうか。せっかく資格をとってカリグラフィーの技術を身につけるのであれば、仕事にもしっかりと活かせるようになりたいですよね。ここでは、カリグラフィーを活かすことができる仕事について紹介します。自分に合いそうな仕事があるか確認しつつ、チェックしてみてください。

ブライダル関連

カリグラフィーが得意なら、ブライダル関連の仕事に役立てることが可能です。たとえば、結婚式場では、新郎新婦の名前を書いたり、ウェルカムボードを作成したりする時に、カリグラフィーの技術を活用することが可能です。カリグラフィーで美しい文字を書くことができると、素敵なブライダルの雰囲気をより盛り上げることができそうです。

アトリエ・制作販売

カリグラフィーの技術があれば、専門のアトリエに勤めたり、制作販売に携わったりする道も開けます。カリグラフィーで文字を書くのが好きなら、このような仕事に就くと毎日がとても充実しそうです。自分の技術を多くの人に見てもらえる可能性があるのも素敵ですね。

カリグラフィー講師

カリグラフィーの技術や知識を活かすなら、カリグラフィー講師になるというのもひとつの方法です。カリグラフィー講師になれば、カリグラフィーについて学びたい人に自分の技術や知識を伝えることができます。意欲をもって学びに来る人が多いので、楽しくカリグラフィーについて語ることができるでしょう。カリグラフィーの素晴らしさを広められるので、仕事としてのやりがいも大きそうです。

POPを多用する店舗

カリグラフィーはカリグラフィーの専門職でなくても活かすことができます。たとえば、一般のお店であっても、POPを多用するような店舗であれば、カリグラフィーの技術を活かす場面は多くあるでしょう。自分の書いたカリグラフィーによってお客さんが商品に興味をもってくれる可能があります。

カリグラファーとは?

では、借り蔵ファーとはどのようなものなのでしょうか。カリグラフィーを仕事にしたいなら、カリグラファーの意味もしっかり理解して起きたいところです。ここでは、カリグラファーの定義やなり方を紹介します。

カリグラファーの定義

カリグラファーとは、カリグラフィーを書くことを仕事としている人です。そのため、カリグラフィーのスキルを生かしたいと思うなら、カリグラファーを目指すのもおすすめです。カリグラファーとして活動すれば、カリグラフィーの技術やスキルをしっかりと活かして働くことができます。

カリグラファーになるには?

カリグラファーになるには、具体的にどのようにすればいいのでしょうか。基本的には、カリグラファーになるなら、まずは資格を取得することをおすすめします。なぜなら、資格を取得すれば、一定のレベル以上のスキルがあることを証明できるからです。

働き方

カリグラファーとして働く場合、働き方は副業なのか本業なのかによっても大きく変化します。ただし、カリグラファーとして活動している人は、個人事業としておこなっているケースが多いです。そのため、できれば本腰を添えて仕事を始めたほうがよりよいかもしれません。

カリグラファーの将来性

カリグラファーの今後には、どのような将来性が期待できるのでしょうか。カリグラファーを目指すなら、将来性についてもしっかり把握しておきたいですよね。ここでは、カリグラファーの将来性について見ておきましょう。

人気を集めて外注を受ける

カリグラファーとして活躍するなら、まずは人気を集めることが大切です。人気を集めることができれば、外注としてたくさんの仕事を受けられるようになります。個人で仕事をするなら、まずは知名度を上げるところから取り組みたいところです。

著作権をもつこともできる

オリジナルのロゴデザインや作品制作をおこなえば、著作権をもつこともできます。より活動の幅を広げるきっかけにもすることができるでしょう。

働き方と収入は大きく関係する

カリグラファーとして働く場合、働き方と収入は大きく関係する可能性が高いです。特に技術が高ければ高いほど、カリグラファーの仕事で生計を立てられる可能性は大きくなります。そのため、まずはしっかりと技術を身につけることが大切です。定期収入を得たいのであれば、講師として活動すると収入が安定しやすくなります。

カリグラフィーの資格を取得してカリグラファーの仕事に就こう

カリグラフィーの資格を取得してカリグラファーの仕事に就こう

カリグラフィーを仕事にするなら、まずは資格を取得して正しい知識や技術を身につける必要があります。きちんと勉強して資格を取得できれば、自分自身の自信にもつながるでしょう。さらに、それだけでなく、資格があれば、自分自身の技術をしっかりと示すことも可能です。これは、仕事を獲得するうえでとても大切なことです。やはり資格があったほうが、「この人ならきちんとした仕事ができそうだ」という印象をもってもらいやすいでしょう。
カリグラフィーの資格を取得して仕事を始めれば、カリグラフィーについてより技術や知識を深めていくことも可能です。カリグラフィーはどんどん練習することにより、より高い技術力を身につけられます。逆に言えば、しっかりと勉強して技術を習得できないと、上達は難しいということです。カリグラフィーを身につければ、たとえカリグラファーとして働かないとしても、さまざまな場面で役立てることができるでしょう。カリグラフィーを書ける人はそう多くはいないので、多くの人に注目されるスキルとして自慢できます。取得して損はない資格なので、興味があるなら勉強を始めてみましょう。

カリグラフィーとは

カリグラフィーとは、アルファベットをデザインし、字を美しく装飾する手法です。
ギリシャ語で美しいを意味する「CALLI」と、書くことを意味する「GRAPHEIN」が語源とされています。
アルファベットの文体はさまざまで、以下のようにさまざまな文体があります。
・ゴシック体
・イタリック体
・カッパープレート体
・アンシャル体
・ローマ大文字体
・ブックハンド小文字体
・フラクチャー体
・ラスティック体
これらの文体について、スピードボールとよばれる筆記具やさまざまな道具を使って表現します。
カリグラフィーによる文字の装飾は、広告デザイン・ロゴ製作・アートなどの場面で用いられています。

カリグラフィー資格を取得するメリット

カリグラフィーは趣味でも実用面でもさまざまなメリットがあります。
ここでは、カリグラフィー資格を取得するメリットについて紹介します。

趣味としてのメリット

カリグラフィーは、趣味として手軽に楽しめます。
カリグラフィーならではのメリットは、以下のとおりです。
・専門の道具でなく一般的なペンでも楽しめる
・一人で楽しめる
・時間や場所を選ばない
・より美しい文字を目指すことでいつまでも長く楽しめる
基本的な技術をマスターしたら、文字の色・文体・使用する筆記具などを変更して、自分ならではの個性を発揮することも可能です。
また、結婚式の招待状・年賀状・ウェルカムボードの作成などさまざまな場面でも利用可能なため、カリグラフィーは実用性も兼ね備えています。

仕事の面でのメリット

カリグラフィーはプライベートだけではなく、仕事にも役立てられます。
ここでは、仕事の面でのメリットについて解説します。

作品を販売できる

カリグラフィーの技術は、クラウドソーシングやSNSなどで販売できます。
既製品の作品の販売のほかに、オーダーを受けて顧客が希望する文字を装飾するといった受注方法もあります。
好きなことを仕事にしてお金を得ることは、他では得られない喜びが感じられるものです。
カリグラフィーの依頼で特に受注が多く入るのは以下のオーダーです。
・カフェやレストランのウェルカムボード
・名刺
・結婚式やイベントの招待状
顧客が人に好印象を与えたいとき、手書きによる作品ならではのあたたかみが、喜ばれます。
販売実績を重ね、ポートフォリオなどでアピールすれば、次の仕事にもつながるでしょう。

デザインやイラスト関係の仕事で活かせる

カリグラフィーの仕事は、デザインやイラスト関係の仕事にも役立ちます。
なぜなら、カリグラフィーの基本や実用的な技術を学ぶことにより、表現の幅が広がるためです。
仮にカリグラフィーで直接文字を描くことはなくとも、デザイン・イラスト・ロゴ作成の際にカリグラフィーの要素を取り入れることで、より洗練された制作物になるケースは少なくありません。
また、広告会社の営業担当者であっても、イメージを伝えるときにデザインに関する知識の引き出しが多ければ多いほど、多くの魅力的なアイデアが生まれます。

講師として活躍できる

カリグラフィーの技術を生徒に伝える仕事もあります。
カリグラフィーに特化した教室はそれほど多くないものの、以下の形式で実際にカリグラフィーの講師として活躍している方が存在します。
・美術スクールのカリグラフィー講師
・自宅やオンラインでのデザイン・絵画教室の講師
・クラウドソーシングやポータルサイトで周知して、オンラインでの個別レッスン・添削担当
技術さえ身につければ、さまざまな働き方があります。

カリグラフィー資格のおすすめ

カリグラフィー資格の種類はさまざまで、それぞれに学べる内容やかかる期間、資格取得費用に違いがあります。
そのため、目的にあわせてカリグラフィー資格を選ぶことが大切です。
この章では、カリグラフィー資格のおすすめについて、主催する団体・概要・特徴・資格取得にかかる費用について解説します。

カリグラフィーデザイナー

カリグラフィーデザイナーは、カリグラフィーの基礎知識やスキルを客観的に評価する資格です。
カリグラフィー資格検定は日本デザインプランナー協会(JDPA)が主催しています。

カリグラフィーデザイナー
試験概要 イタリック体・ゴシック体・アンシャル体など、さまざまなカリグラフィーの書体や用語に関する知識について
受験資格 誰でも受験可能
受験料 10,000円(税込)
受験申請 インターネットから申請する
受験方法 在宅での受験

資格取得後に、カリグラフィーデザイナーとして活躍できるだけの知識を身につけられます。

飾り文字インストラクター(カリグラフィー資格)

飾り文字インストラクター資格は、日本インストラクター技術協会(JIA)が認定している資格です。
資格の検定試験では、カリグラフィーの基礎と書き方・使用する筆記具やフォントの種類などについての十分な知識を持っているか否かが問われます。
飾り文字インストラクターの試験の概要は以下のとおりです。

飾り文字インストラクタ-(カリグラフィー資格)
試験概要 カリグラフィーのフォントや描き方に関する知識
カリグラフィーに必要な道具・上達テクニック・カリグラフィーの進化について
受験資格 誰でも受験可能
受験料 10,000円(税込)
受験申請 インターネットから申請する
受験方法 在宅での受験

飾り文字インストラクター資格は、最終的にカリグラフィーを教えられる知識やスキルを身につけるための資格です。

カリグラフィー検定

カリグラフィー検定は日本カリグラフィースクール(JCS)が主催する検定制度です。
イタリック体・ゴシック体・カッパープレート体など、複数の書体のなかから希望の書体を1〜5つ希望して、級位の認定を受けます。
カリグラフィー検定の詳細は、以下のとおりです。

カリグラフィー検定
試験概要 書体ごとのカリグラフィーを描く力が問われる
受験資格 誰でも受験可能
受験料 1書体につき2,500円
5書体まとめて申し込みの場合は10,000円(税別)
受験申請 申込書を郵送もしくはFAXにて送付
受験方法 在宅での受験

なお、級位の認定証には別途発行手数料がかかります。
例えば、8〜5級の吸引の認定証の発行手数料は税込みだと3,300円です。
級位はテスト時の書体のレベル判定によって認定されます。

SCRITIER(スクリティエ)

(スクリティエ)は、一般社団法人日本モダンカリグラフィー協会(JMCA)が主催する資格です。
モダンカリグラフィーについて一定のスキルがある証明となります。
モダンカリグラフィーとは、2000年以降から登場したスタイルです。
カリグラフィーの道具を使用しながら、より個性や自由な表現を重視しています。

SCRITIER(スクリティエ)
試験概要 モダンカリグラフィーに関する確かな力技術が問われる
受験資格 JMCA 認定 Advanced コースを修了した方
受験料 Basic+Advancd220,000円
(テキストとBasicの材料費を含む)
+スクリティエ試験20,000円
受験申請 申込書を郵送もしくはFAXにて送付
受験方法 受験会場(東京)

試験会場での受験が必要であることやまとまった費用がかかることなど、初心者にとってはややハードルの高い資格です。
しかし、合格後は個人でカリグラフィーの仕事をしながら、イベント実行メンバーとしてJICAの活動にも携わることができます。

カリグラファー資格検定

カリグラファー資格検定はヨーロピアン・カリグラファー協会(ECA)が認定する資格です。
ヨーロピアンカリグラフィーでは、カリグラフィーの発足から、ヨーロッパの歴史の変遷に伴って起きる書体の変化や種類について学びます。

カリグラファー検定
  3級クラス 2級クラス 基本マスタークラス
試験概要 独自のカリグラフィーのスキル・字体の習得
習得字体 イタリック体 カッパープレート体 ゴシック体
受験資格 誰でも受けられる 3級クラスの修了者 3級・2級クラスの修了者
受験料 36,000円 60,000円 60,000円

それぞれ、受験料とは別にテキスト代がかかります。

カリグラフィー指導員(師範)

公益財団法人日本手芸普及協会(JHIA)[ai6]が主催するカリグラフィー指導員の講座においては、スキル習得レベルから師範まで幅広いレベルの講座を開講しています。
公益財団法人日本手芸普及協会によるカリグラフィーの指導は、以下5つの学習ステップに分けられます。
・本科
・高等科
・講師科
・カリグラフィー指導員
・カリグラフィー師範
本科ではイタリック体とカッパープレート体、高等科ではゴシック体、講師科では書体ごとの新しいバリエーションや道具の取り扱いについて学びます。
なお、カリグラフィー指導員・師範になるには、本科・高等科・講師科の修了が必要で、最短で2年以上の期間が必要です。
指導員となるには、49,500円(税込)の修了申請料がかかります。

カリグラフィーの技術の学び方

カリグラフィーの技術は大まかに4つの方法で学べます。
ここでは、どのように学べるのか、手法ごとの特徴を解説します。

独学で勉強する

カリグラフィーについて、独学で知識を身につけることも可能です。
カリグラフィーに関するテキストや書籍は市販でも多く販売されているため、よいテキストを選べば、仕事や家事と両立しながら、自宅でカリグラフィーを学べます。
比較的難易度の低い資格であれば、自宅で学習することも可能です。
独学はマイペースで学びたい方におすすめですが、以下の点がネックになるかもしれません。
・モチベーションの持続が難しい
・分からないことがあったときに質問できない
特に、カリグラフィーは、力の入れ方や描き方などは、低目テキストや動画の教材だけでは理解しづらい部分もあるでしょう。
手軽にスタートできるので、まずは独学を通じてカリグラフィーがご希望にマッチしているかを確認するとよいでしょう。

通信講座を受講する

通信講座で受講する方法もあります。
通信講座のメリットは以下のとおりです。
・カリキュラムが組まれているため、体系的に学べる
・分からない部分を質問したり、相談したりできる
・自宅で手軽に学べる
テキストは郵送されるため、スキマ時間や仕事帰りの時間を学びの時間にあてられます。
資格の中には通信講座で資格取得できるものもあり、学校に通うことなく資格取得が可能です。
一方で、独学と比較するとまとまった費用がかかる点をネックに感じる方もいらっしゃるかもしれません。

美術教室

美術教室の中には、カリグラフィーを教えてくれる教室もあります。
美術教室の最大のメリットは、対面で直接先生からのアドバイスを受けられることです。
ただし、美術教室でカリグラフィーの講座があるか否かは必ず確認しましょう。

美術大学・美術館などの短期講座

美術大学や美術館では、短期講座としてカリグラフィーの短期講座が受講できることがあります。
カリグラフィーを体験するために初心者向けに開講されていることが多く、中には無料の講座もあります。
ただし、継続的な講座は少なく、大半が単発の講座です。
短期講座は不定期で開催されるため、大学や地域の情報をこまめにチェックしましょう。
短期講座は、興味を持つためのきっかけづくりとして活用できます。

カリグラフィーを学ぶならSARAスクールの通信講座がおすすめ

カリグラフィーについて効率よく学んで資格取得を目指したい方は、SARAスクールの通信講座がおすすめです。
講座修了後の満足度調査は87.7%が満足と回答しており、初心者でも簡単に学びやすい環境が整っています。
初期投資を安く抑えながら資格取得を目指せる基本コースと、短期間で効率よく資格取得できるプラチナコースが選択できます。
基本コースの場合は、学習後各種資格協会にて試験申し込みをする必要があります。
プラチナコースでは規定の課題提出をすることで、卒業時にカリグラフィーデザイナーと、飾り文字インストラクターの資格を2種同時に取得可能です。

まとめ

この記事ではカリグラフィーの資格について、おすすめの資格や資格取得の方法について解説しました。
カリグラフィーの資格はさまざまなものがあり、学べる内容や資格取得にかかる期間や費用にも違いがあるため、自分にあったものを選ぶことが大切です。
SARAスクールではプラチナコースで学習することで、カリグラフィーデザイナーと飾り文字インストラクターの資格を最短1ヶ月で2種類の資格取得を目指せます。
課題を提出していれば、卒業時に資格試験免除で資格取得が可能です。
サポート体制も充実しており、質問は何回でも無料です。
課題の再提出も受講期間中であれば何回でも再提出できます。
効率よくカリグラフィー資格を取得したい方はぜひ参考にしてください。

通信講座のSARAスクール編集部
心理カウンセラー資格やリンパケアセラピスト等の体系資格、食育資格などを扱うSARAスクール編集部が運営するコラムです。主に女性向けのキャリアアップやスキル習得を目的とした講座が多く、家事や育児と両立しながら学べる環境が整っています。資格取得を目的とした講座も充実しており、仕事や日常生活に活かすことが可能です。
通信講座のSARAスクール編集部